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ハイヤーセルフにつながる扉 初めてハイヤーセルフに会った日のこと

私は、扉の前に立っていました。⁡ そこは宇宙のようで宇宙とは少し違う、⁡ 一面紺色で無音の世界。⁡ ⁡ 目の前に現れた階段をひたすら上り続けた先、階段の一番上に、その扉はありました。⁡ ⁡ 私は扉を開けてみました。⁡ ⁡ […]

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